(支援者のみなさん※JAMMINチャリティーTシャツ着用)
2023年6月14日
「311子ども甲状腺がん裁判」の第6回口頭弁論が東京地裁、103号法廷で開かれました。
この日の、一般傍聴席は74席に対し、傍聴を求めて、190人の方が傍聴整理券配布に列を作りました。
支援者集会の会場となった日比谷コンベンションホールでは、原告さんの録音した音声メッセージを会場にお届けし、只野弁護士の模擬プレゼンの動画をご覧いただいております。
そして、シンガーソングライターの矢野絢子さんが「Blue Blue Bird」という曲を作ってくださり、そのデモ音源も会場で披露いたしました。
この第6回口頭弁論の内容の詳細は、311子ども甲状腺がん裁判NEWSのニュースレターvol.6に書かれています。
ぜひ、ニュースレターもご覧ください。
また、第6回口頭弁論の準備書面等はコチラから閲覧、ダウンロードできます。
(地裁前スピーチ 海渡雄一弁護士)
(地裁前スピーチ 田辺保雄弁護士)
(シンガーソングライター 矢野絢子さん)